多機能なマップ表示で見積もりが高騰。「本来の目的」に立ち返り費用を抑えたリニューアル事例
所属メンバーを地図上で確認できるサイトへのリニューアルを検討されていましたが、他社での見積もりが想定を大きく上回る高額になってしまったというご相談でした。システムの妥当性と、予算内で収める方法がないかという点に悩まれていました。
見積もりが高額になった理由は、地図とデータベースを高度に連動させるシステム開発が含まれていたためでした。そこで「なぜ地図である必要があるのか」を改めて整理。本来の目的が「地域ごとの活動状況を可視化すること」だと判明したため、高額なシステムを組まずに標準機能の組み合わせで表現する代替案を企画しました。
最新の技術や複雑なシステムは魅力的ですが、それが必ずしもビジネスの目的に対して最適解とは限りません。目的を優先し、実装方法を柔軟に見直したことで、予算を大幅に抑えつつ、当初の要望を満たすリニューアルを完了できました。